第二ポイント分析と対策
フライトフェスタ2026に出場し、完走を目指して日々ハリスホークの天雅君とともにトレーニングをおこなっています。
ハリスホークアジリティー部門のコース内容についてはフライトフェスタ2026~初出場まであと67日~でご紹介いたしました。
今回は、第二ポイントについてより詳細な分析と対策をしていきたいと思います。
第二ポイントの分析
第一ポイントでパーチに1分以内に止まる事が出来たら、次は第二ポイントに進みます。
第二ポイントは、長いTパーチになっていて、ダブルTパーチやシングル、Tパーチ二本立てとその年によって異なるようです。
Wパーチの場合

2023年はダブルTパーチ
Wパーチの場合は、高い方へ行かなければならず、低い方にとまった場合はその時点で失格となりました。
今の私に考えられる事と言えば、低い方にとまるのはスタミナが足りないからではないかという事です。
減量により肉色が下がり過ぎると羽根を動かす筋力も落ちる為、風に煽られればそのまま流されますし、上に上昇する力もなくなるからです。
その為、適正な肉色を維持し、普段から高い場所へ上げる練習、筋力アップトレーニングをする必要があると思いました。
パーチ2本立て

2024年はTパーチ二本立て 高い方に行ったら失格
2024年は高い方に留まると失格になりました。
ただ指示を出す場所は決まっていないようなので、ファルコナーがパーチの近くで投げる事も可能でした。
第二ポイントの対策
私が思うところ、高い場所に行く事自体はできると思うのですが、問題は、高い方と低い方をどのようにコントロールして行かせられるか、だと思いました。
高い場所へ行かせる訓練
Wパーチのように高い場所へ行く指示は、ある程度離れた場所から力強く投げる方が多いようでした。
ハリスホークは野をスレスレに飛行し、高所にせりあがって高所にとまります。
そうしたことを考慮してもWパーチでは、強く投げ、せりあがらせて高所にとまれるように誘導するのが良いと思いまいました。
2本のうちの低い方にとまらせる練習
2024年のように、パーチの近くにいく事が出来れば、とまらせたい方に手を近づけて軽く腕を振ればよいかと思いました。
練習は、木の枝を利用し高い方の枝への誘導、低い方の枝への誘導を行い、私が指示をしている事を理解してもらえるように訓練を入れていきたいと思います。
呼び戻し
ハリスホークアジリティー部門では、4つのポイントを通してタイムを競います。
その為、各ポイントで次の流れにうまくつなぐことも重要な要素でもあると考えました。
各ポイントを繋いでいるのはファルコナーの呼び戻しですが、タイムを意識するのであれば、走りながら戻せるようにしなければなりません。
その為に必要なのは、後追い訓練だと思いました。適切な後追い訓練が出来て入れば、ファルコナーが先を行けばついてくるはずだからです。
天雅の問題点
第二ポイントでの天雅君の問題点は、高い場所にいく事は出来ると思いますが、高所からの呼び戻しにどれくらい時間がかかるか、という点です。
高所からの呼び戻しに時間がかかる恐れ
当日は大好物のキンカンを餌箱に入れて、使用するとは思いますが、何しろ初めて行く場所である為、フライトコンディションをほぼ完璧に整えなければなりません。
ハンティングウェイトへの詰め
初めての場所に行くときにはハンティングウェイトにする必要があります。
実は天雅は、ハンティングウェイトまで詰めてフライトをしたことはありませんでしたので、どこまで私が体調コントロールをできるかが肝心です。
減量とフライトコンディション
私が天雅を見るかぎり、減量中は餌への反応が悪いように思います。
一方で体重を落とし切ってから、少し経ってからの方が反応が上がるようです。
なので、当日は、減量を終えて目標体重よりやや上がったところ位に合わせて迎えられたらと思います。


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