フライトフェスタ2027まであと12か月~2026年を検証~

フライトフェスタ2026 鷹匠
フライトフェスタ会場はお城の前

フライトフェスタ2026を検証

2026年のフライトフェスタに行ってまいりました。

結果と振り返りについてはこちらの記事をご参照いただくとして、2026年のコースとルール説明、来年に備えておくと良さそうな事をご紹介いたします。

今回の各ポイントはこのブログでご紹介したものと極端に異なることはありませんでしたが、ルールは年々厳しくなっているようです。

※なお、後日各ポイントごとの結果(人数/17人)もまとめたいと思います。

第一ポイント:ホコに留まってから呼び戻し

まずは第一ポイントは例年通りホコに留まると言う事でした。

恐らくこの順は今後も続くものと思います。何故なら、ここで敗退する方が多く、最も振るいに掛けやすいポイントだからです。

今年のルールは更に厳しく

まずはスタート地点からハリスをホコに投げ、ホコに留まらせたら競技者は、その奥の所定の位置から呼び戻します。

これを制限時間1分以内にクリアしなければなりません(制限時間は例年通り)。

ルール変更なし:スタート地点から投げる

ファルコナーはスタート地点を動かず、グローブに据えた状態でホコに行かせなければなりません。

過去にはホコの近くまで走って留めるというものもありましたが、近年は上記が主流となっており、今年もそれを踏襲していました。

これは来年も引き継がれるものと予想します。

新ルール① 呼び戻しの位置が決まっている

ホコに留まったハリスをグローブに呼び戻す際、ファルコナーは所定の位置から呼び戻しをしなければなりません。

新ルール② 呼ぶ前にハリスがホコを離れたら仕切り直し

更に、ファルコナーが位置に着く前にハリスがホコを離れたら、ホコに留まるところから仕切り直しをしなければなりません。

ただ、仕切りなおす際はホコに餌を置いて時間稼ぎをする事が出来ます。

今後の予想

ルール②③は本年から決まった新たなルールですが、少なくとも簡単になることはないと思いますので、こちらも来年引き継がれるか、更に厳しいルールを発表する可能性は十分あると思います。

対策

観衆が見守る中でホコに留まるだけでも難しいのですが、ウェイトを絞ったり、ファルコナーを後追いする習性のあるハリスにとって、ファルコナーが位置についてから飛ぶというのは、かなり難易度は高いと思いました。

ホコに留める為には、まずは第一にウェイトを絞らなければなりません。これは、適正なハンティングウェイトにして、会場の独特の騒音や観衆に気を向かせない必要があるからです。

そして、ホコから後追いをさせない為には、日ごろから呼んだら来る、という事を教えなければなりません。

第二ポイント:指定のTパーチに留める

今年の第二ポイントはTパーチ二本立てで、今回は高い方に止まらせるというものでした。

より高い方のポールについているTパーチは幅が狭く、低い方が広くなっています。

Tパーチ二本立ては王道か

高い方に留まるか、低い方に留まるかはその年により異なり直前発表されます。

そして留まる事を指定されていない方が禁忌になりますが、この点もほぼ例年通りで恐らく来年も踏襲されると思います。

新ルール③ 高所に上げる際は所定の位置から

以前は、ポールの近くまで寄ってハリスを行かせたい方に誘導してあげる事が可能でした。

ですが2026年は、ポールの手前1.5~2m位の位置から投げることが新たなルールに加わりました。

今後の予想

恐らく来年はこのまま行くのではないかと思います。

第三・第四・第五ポイントは例年通り

第三~第五ポイントまでは例年通りでしたので、フライトフェスタ~分析と対策:第三・第四・第五ポイント~をご参照頂ければと思います。

初めて競技に参加するなら

今回はじめて競技場に行き、予想だにしていなかったことが多々ありましたので知っておいた方が良い事を書いておきます。

現金を用意

猛禽関係のブースは、ほぼ現金での支払いになりますのでお買い物をしたいと思う場合は、現金を多めに持っていく事をお勧めします。

餌用のクーラーボックス

ハリスホークアジリティ部門はおおよそ午後の2時半からです。

3月は気温が高い場合もありますので、小型のクーラーボックスは餌を保管しておくのに便利です。

競技中のマナー

猛禽類の待機

例えば私はハリスホークアジリティへの出場でしたが、午前中のハヤブサの競技の間はハリスは車の中など、競技の邪魔にならない場所に待機をさせなければなりませんでした。

競技者の猛禽は必ず回収してから次へ

出場者の方の猛禽類は競技に出たら必ず回収をしてからでないと、次の方は競技を始めることが出来なくなります。

今回、自分のハリスもコースを外れる事が多々ありましたが、幸いにも呼び戻しで時間がかかると言う事はありませんでしたので、確実な回収手段(私はルアー)は入れておくとよいと思いました。

フライトフェスタ2027年まであと12か月。来年も頑張りたいと思います。

感想:本当に楽しかったです。※結果はWEBで

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