必見!みょうがの大量消費レシピ
香り豊かなミョウガは薬味としてはもちろん、炊き込みご飯、和え物、漬物、炒め物、汁物など幅広く使える非常に優秀な食材の一つです。今回はこれらの調理から代表料理を1品ずつ、ご紹介していきます。
料理の前に知っておこう!!選び方と下ごしらえ
元々自宅の庭でミョウガ栽培をしていましたが、2026年初めてミョウガの植え替えをしたところ面白いほど育ち、7月から10月末まで大量のミョウガを収穫する事ができましたので、常に新鮮なミョウガをいただく事ができました。
ミョウガの植え替えで収穫量アップ?!料理にも使えるミョウガ栽培の極意
新鮮なみょうがの見分け方

260720西側に植えたみょうがの収穫

26072収穫
新鮮なミョウガは、全体がぷっくりと丸みを帯び、身がしっかり締まっています。表面にツヤとハリがあり、淡い紅色がきれいに出ているものを選びましょう。
先端の葉が開きすぎておらず、かたく閉じているものも鮮度のよい目安です。
一方で、表面が乾燥してしわが寄っているもの、先端が大きく開いているもの、やわらかく傷んでいるものは、香りや食感が落ちていることがあります。特に花をつけてしまうと風味が落ちると言われていますので、花蕾は花をつける前に収穫するようにしましょう。
購入、収穫後は乾燥しやすいため、できるだけ早く使うのがおすすめです。
土や汚れが気になる場合は、根元や葉の間を中心にさっと水で洗い、水気をよく拭き取ってから調理します。
香りと食感を生かす基本の切り方

ミョウガの切り方
みょうがは切り方によって、香りの立ち方や食感が変わります。薬味や冷奴、そうめんに使うなら、縦半分に切ってから繊維に沿って細切りにするのが基本です。シャキシャキした歯ざわりを残しつつ、さわやかな香りを楽しめます。
炊き込みご飯や甘酢漬け、豚肉巻きには、縦半分または縦4等分にすると扱いやすくなります。形を残すことで存在感が出て、みょうがを主役にした料理にもぴったりです。
炒め物や味噌汁、卵とじには、縦に薄切りにするほか、食べやすい斜め切りも向いています。
刻んだみょうがを生で食べる際、辛味や香りが強すぎると感じる場合は、切ったあとに冷水へ30秒から1分ほどさらしてください。ただし、長く水にさらすと香りまで抜けやすいため、短時間にとどめてしっかり水気を切りましょう。
生食と加熱で変わる風味の特徴
生のみょうがは、シャキッとした食感と、鼻に抜けるような清涼感のある香りが魅力です。冷ややっこ、刺身、サラダ、麺類の薬味などに加えると、味わい全体が引き締まります。きゅうりやオクラ、大葉など、さっぱりした夏野菜との相性も良好です。
加熱すると、みょうがの辛味はやわらぎ、香りは穏やかで甘みを感じる風味に変化します。豚肉や鶏肉と炒めたり、天ぷらにしたり、味噌汁や煮物に加えたりすると、薬味とは違ったおいしさを楽しめます。加熱しすぎると色や香りが弱くなりやすいため、炒め物では仕上げに加えてさっと火を通すのがコツです。
大量にある場合は、生で楽しむ分、加熱料理に使う分、甘酢漬けなどの作り置きにする分に分けておくと、単調にならず無理なく消費できます。
余ったみょうがの保存方法
シャキシャキ感を生かしたいものは冷蔵保存のうちに使い、香りづけとして活用したい分は冷凍するなど、用途別に保存するとミョウガ 大量 レシピにも取り組みやすくなります。
使う予定があるなら冷蔵保存
すぐに使う予定のみょうがは、冷蔵保存が向いています。
洗わずに1個ずつ、または数個ずつキッチンペーパーで包み、保存袋や密閉容器に入れて野菜室で保存します。キッチンペーパーが湿ってきたら取り替えると傷みにくくなります。洗ってから保存する場合は水気を十分に拭き取る事で、鮮度を長持ちさせられます。
冷蔵保存したミョウガはシャキシャキした食感を楽しめます。
使わないなら冷凍保存
長く保存したい時は刻んで冷凍する方法が便利です。
料理に合わせて細切りやみじん切りにしたみょうがの水気を拭き、使いやすい量にしてラップで包むか、冷凍用保存袋に薄く広げて入れます。使う時は解凍せず凍ったまま味噌汁や炒め物、炊き込みご飯、麺のつけ汁などに加えます。
冷凍したみょうがは、生食では食感がやわらかくなりやすいため、加熱料理向きです。
調理法別 お勧めみょうがレシピ5選
ここでは調理法(炊きこみご飯・和え物・漬物・焼き物・汁物)に分けて代表的なレシピを一品ずつご紹介していきます。
1)炊き込みご飯:ミョウガと油揚げで風味を楽しむ
ミョウガ料理で私が最も好きなのは炊き込みご飯です。冷凍したミョウガでも風味を存分に楽しめますし、炊いた後にも冷凍保存できるので無駄にすることがないからです。

ミョウガの炊き込みご飯
材料
ミョウガの炊き込みご飯ではその風味を楽しむので、少し薄味くらいで良いかと思います。

ミョウガの炊き込みご飯の調味料
- 白米・・・・・・二合
- ミョウガ・・・・3~4本(お好みで)
- 油揚げ・・・・・1枚(お好みで)
- 酒・・・・・・・大さじ1
- みりん・・・・・大さじ1
- 醤油・・・・・・大さじ1
- 塩・・・・・・・小さじ1/3
- 顆粒だし・・・・小さじ1/2
作り方

薄切りにしたミョウガと短冊切りの油揚げ
- お米はといでざるに30分ほど上げておきます。
- ミョウガは縦半分に切ってから薄切りにします。
- 油揚げは湯通しをしてから短冊切り若しくはさいの目切りにします。
- 調味料はすべて合わせて、分量の水を入れたお米の中に入れます。
- ミョウガ、油揚げもお釜の中に入れて、表面が平らになるようにして炊き込みます。

材料はよく混ぜる

お焦げをしっかり付けるなら醤油を少し多めに
2)和え物:食べ過ぎ注意?!ミョウガとキュウリで基本のごま油和え

ごま油和えは後引くおいしさ
キュウリとミョウガのゴマ油和えは、シソを加えたり、キュウリをナスに変えるなどアレンジも豊富にあります。まずは基本のごま油和えをご紹介します。
材料
- ミョウガ・・・・・・・2本
- キュウリ適宜・・・・・1本
- ショウガ・・・・・・・1かけ
- 塩(キュウリの下処理用)2~3つまみ
- 塩・・・・・・・・・・小さじ1/2
- ごま油・・・・・・・・ごま油小さじ2
作り方
- キュウリは輪切り(または一口大)に切って塩をふり、10分おいて水気を切ります。
- ミョウガは縦に細切りにし、しょうがは千切りにします。
- 水気を絞ったキュウリは縦に切って食感を残すように細切りにします。切らずにたたきにしても良いでしょう。
- 切った材料をボウルに入れて、調味料でよく合わせれば出来上がりです。
塩とごま油さえあれば十分おいしくいただけますが、塩昆布などを混ぜたり、仕上げに白ごまを振ると、味も見栄えも更によくなります。
3)漬物:作り置きに便利なミョウガの甘酢漬け

爽やかな香りを長く楽しめる甘酢漬けは手間もかからずおすすめです。
最も簡単な甘酢のレシピは、酢150mlに対して砂糖大さじ4と塩少々で作るもので当ブログでもご紹介していますが、今回のこの記事では、出汁を入れる事でよりまろやかな風味に仕上げた甘酢漬けのご紹介になります。

材料
- ミョウガ 3~4本
- 塩(下処理用)・・・2~3つまみ※または少量の酢
- 酢・・・・・・・・・大さじ4
- 砂糖・・・・・・・・大さじ2と1/2
- 塩・・・・・・・・・小さじ1/4
- 昆布だし・・・・・・大さじ6(だしを)
下処理と調理法
- 昆布だし:水100mlに昆布3㎝くらいを一枚浸けて30分ほど水出しします。
- ミョウガの下処理:縦半部に切ったミョウガを鍋に沸かしたお湯の中に入れ、塩を振り30秒~1分茹でます。塩の変わりにお酢を入れても彩が鮮やかになります。ざるに挙げたミョウガの粗熱を取ったら、手で水をよく絞ります。
- 水を絞ったミョウガはそのまま調味料(酢・佐藤・塩・昆布だし)の中に合わせ、冷蔵庫で2~3時間漬けておきましょう。
さっとゆでて甘酢に漬けるだけなので、ミョウガ 大量 レシピのなかでも手軽に作れます。鮮やかな色合いと甘酸っぱい味わいは、箸休めやお弁当のすき間にもぴったりです。
刻んで活用するアレンジアイデア
甘酢漬けのみょうがは、そのまま副菜として食べるほか、刻んで幅広い料理に使えます。酢飯に混ぜれば、香り豊かな混ぜ寿司やちらし寿司になります。焼き魚、唐揚げ、豚しゃぶに添えると、甘酸っぱさが口の中をさっぱり整えてくれます。
4)焼き物:ミョウガが主役の豚肉巻きは照り焼きで
ミョウガと豚肉巻きは、塩コショウで頂いてもおいしいのですが、やはり最もお勧めしたいのは甘辛く似た照り焼きです。

豚バラ肉巻きの照り焼きは絶品
薬味として使うことが多いみょうがも、豚肉で巻いて焼くと食べ応えのある主役おかずになります。豚肉の脂とみょうがの爽やかな香りは相性がよく、加熱することで辛みがやわらぎ、甘みも感じやすくなります。1人分に2〜3個使えるのがうれしいポイントです。
材料【2人分】

シソの葉はお好みで
- みょうが6個
- 豚バラ薄切り肉12枚
- 紫蘇の葉 12枚~15枚(盛り付け用を含む)
- サラダ油小さじ1
- 片栗粉適量(肉にまぶす用)
照り焼きのたれ 黄金比は2:2:2:1

黄金比は1:1:1:少々
- しょうゆ大さじ2
- 酒おおさじ2
- みりん大さじ2
- 砂糖大さじ1
作り方
- 良く洗い、水気をよく切ったみょうがは、縦半分に切り斜めに薄切りにします。
- 豚バラ肉1~2枚を広げ片栗粉を軽くまぶし、紫蘇1枚、みょうが1/2個分をのせて斜めに巻きます。

豚バラ2枚の上にシソとミョウガをのせる
- 肉の巻き終わりを下にしてフライパンに並べ、弱めの中火で焼き色が付くまで焼いていきます。
- 焼き色がついたら裏返し、ふたをして2〜3分ほど蒸し焼きにします。
- 豚肉にしっかり火が通ったら、余分な脂をキッチンペーパーで軽く拭き取ります。

余分な脂は必ず取り除く
- 照り焼きのたれ(しょうゆ…おおさじ2・酒…おおさじ2・みりん…おおさじ2・砂糖…おおさじ1)を加えて、照りが出るまで煮絡めます

焼き色が付いたらたれを絡めながら煮る
- 器に盛って刻んだシソの葉を散らして完成です。
みょうがの香りを残したい場合は、たれを入れてから加熱しすぎないことが大切です。好みで白いりごまや七味唐辛子を振ると、香ばしさや辛みが加わり、お弁当のおかずにも向く一品になります。
紫蘇の葉は甘辛い照り焼きのたれと相性抜群です。シソは家庭でも簡単に栽培できますので、常備菜として栽培しても楽しいでしょう。

大葉やチーズを加えるボリュームアレンジ
みょうがだけでは物足りないときは、大葉やチーズを一緒に巻くと満足感が高まります。豚肉の上に大葉を1枚のせ、その上に縦半分に切ったみょうがを置いて巻けば、香味野菜の風味が豊かになります。大葉はみょうがと同じ方向にそろえると巻きやすく、切ったときの見た目もきれいです。
チーズを加える場合は、みょうがにスティック状のプロセスチーズやさけるチーズを添えて巻きます。加熱中にチーズが流れ出やすいため、豚肉は少し重ねながらきつめに巻き、巻き終わりを下にして焼き始めましょう。大葉とチーズの組み合わせなら、しょうゆやポン酢のほか、わさびを少量混ぜたポン酢ともよく合います。
豚肉巻きを上手に焼くコツは弱めの中火
豚バラ肉は脂が出やすいため、油は少量で十分です。脂が多く出た場合は途中で拭き取ると、味がぼやけず、表面も香ばしく焼き上がります。
火加減は弱めの中火を基本にし、表面に焼き色をつけてから蒸し焼きにすると、肉の中まで火が通りやすくなります。強火だけで焼くと肉が焦げやすく、みょうがの水分が抜けすぎることがあるため注意が必要です。仕上げのたれは最後に加え、短時間で絡めることで、みょうがの食感と爽やかな風味を楽しめます。
5)汁もの:ミョウガのかきたま汁
みょうがのやさしい香りを味わいたいときは、卵とじがぴったりです。
作り方
- ミョウガ・・・・1本
- だし・・・・・・小さじ1/4
- しょうゆ・・・・小さじ1
- 塩・・・・・・・小さじ1/4
- 片栗粉・・・・・とろみ用に適量
作り方
- ミョウガは小口切りまたは細切りにします(お好みで)
- 鍋にだし(小さじ1/4)、しょうゆ(小さじ1)、塩(小さじ1/4)入れて中火で熱します。
- ふつふつしてきたら、菜箸(またはお玉)でかき回しながら、溶き卵を少しずつ落としていきます。
- 卵が浮いてきたらミョウガを入れ、さっと混ぜたら火をとめ、水とき片栗粉を回し入れ、ゆっくり混ぜて出来上がりです。
溶き卵の流し方を失敗しないためには
溶き卵を作る時は、十分にかき混ぜると卵全体が黄色くなり、食感も均一な仕上がりになります。かき混ぜ方が少ないと出汁の中で白身が固まり、そこだけ分厚くなることもありますが、白身を楽しんでもまたおいしくいただけます。
問題は出汁の熱し方が足りない場合です。この場合かきたま汁の特徴ともいえる、線を描くような卵の仕上りにはならず、細かく分離したような状態で卵が固まってしまいます。味はまずくはありませんが、食感があまりよくないので、十分熱してから溶き卵を流し入れましょう。
加熱してたっぷり食べたいミョウガのおかず
ミョウガは加熱すると辛みがやわらぎ、ふんわりとした食感と上品な香りを楽しめます。
炒め物や煮物、揚げ物に使えば一度にたくさん使えますし、肉や卵、夏野菜と組み合わせれば、食卓の主役になるおかずに仕上がります。
鶏肉とミョウガのさっぱり煮
鶏もも肉とみょうがをだしで煮る、香り豊かな一品です。
作り方
ひと口大に切った鶏もも肉を軽く焼き、水、めんつゆ、酒、みりんを加えて煮ます。鶏肉に火が通ったら、縦半分または薄切りにしたみょうがを加え、さっと煮て完成です。
ミョウガは煮込みすぎず、仕上げに加えて1〜2分ほど火を通すのがポイントです。
鶏肉のうま味を吸いながらも、爽やかな風味が残ります。煮汁をやや多めに作れば、そうめんやうどんにかける具としても活用できます。お好みでオクラ、なす、ししとうなどを加えると、夏らしいボリュームおかずになります。
なすとミョウガの味噌炒め
とろりとしたなすに、ミョウガの香りがよく合うご飯の進む炒め物です。
作り方
なすは乱切りまたは半月切りにし、ごま油でじっくり炒めます。なすがしんなりしたら、細切りにしたミョウガを加え、味噌、みりん、酒、砂糖(1:1:1:1)を合わせたたれで手早く味付けしてください。
ミョウガは食感を残すため、たれを加える直前か、仕上げに加えるのがおすすめです。甘辛い味噌味にみょうがの清涼感が加わり、こってりしすぎません。豚こま肉を加えれば主菜になり、厚揚げを加えれば手軽にかさ増しできます。たくさんあるミョウガを無理なく使える、定番の大量消費レシピです。
香ばしさを楽しむミョウガの天ぷら
みょうがを丸ごと、または縦半分にして衣をまとわせて揚げる天ぷらは、シンプルながら満足感のある食べ方です。水気をしっかり拭いたミョウガに薄力粉を薄くまぶし、冷水で溶いた天ぷら衣をつけて、170〜180℃の油でカラッと揚げます。
揚げることでミョウガの香りが衣の中に閉じ込められ、外は香ばしく、中はやわらかな食感になります。まずは塩で食べると、ミョウガ本来の風味を存分に味わえます。天つゆや抹茶塩もよく合い、そうめん、そば、冷やしうどんの付け合わせにも便利です。大葉やなす、かぼちゃなどの夏野菜と一緒に揚げれば、ミョウガを大量に使いながら華やかな一皿に仕上がります。
主食や汁物に活用するみょうがレシピ
ミョウガが大量にあるときは、薬味として添えるだけでなく、ご飯ものや麺類、汁物に加えるのがおすすめです。いつもの食事にみょうがの爽やかな香りとシャキシャキした食感が加わり、暑い日でも食べやすい一品になります。ここでは、毎日の献立に取り入れやすいミョウガ大量レシピをご紹介します。
みょうがと大葉の混ぜご飯
炊きたてのご飯に刻んだみょうがと大葉を混ぜ込むだけで、香り豊かな混ぜご飯になります。
作り方
みょうがは縦半分にしてから薄切りにし、水にさっとさらして水気をしっかり切りましょう。大葉は細切りにします。
ご飯2合に対して、みょうが4〜6個、大葉5〜10枚を目安に加え、白ごま、塩少々、しょうゆ少々で味を調えます。
ちりめんじゃこや刻んだ甘酢漬け、焼き鮭を加えると、これだけで満足感のある主食になります。酢飯に混ぜれば、さっぱりとした混ぜ寿司風のアレンジも楽しめます。
そうめんや冷やしうどんの薬味だれ
冷たいそうめんや冷やしうどんには、みょうがをたっぷり使った薬味だれがよく合います。みょうがを薄切りにし、大葉、小ねぎ、しょうがなど好みの香味野菜と合わせて、めんつゆに加えるだけで完成です。薬味を別添えにするよりも、つゆにあらかじめ加えることで、みょうがの香りが全体に広がります。
ミョウガを大量に消費したい場合は、豚しゃぶや蒸し鶏、きゅうり、オクラなどを加え、具だくさんのつけ汁にするのもおすすめです。温かいめんつゆに豚肉やなすを入れ、最後にみょうがを加えれば、香りと食感を生かした温冷どちらの麺にも合うつけ汁になります。
ミョウガたっぷり味噌汁
ミョウガは味噌汁の具としても活躍します。加熱すると香りがやわらぎ、独特の風味が苦手な方でも食べやすくなります。
作り方
だしを温め、なすや豆腐、わかめ、油揚げなどを煮て、みそを溶き入れた後に、薄切りにしたみょうがを加えるのが基本です。
ミョウガは煮込みすぎず、火を止める直前に入れると、香りと彩りを楽しめます。厚揚げとわかめを合わせれば食べ応えのある一杯になり、なすや大葉と組み合わせれば夏らしい味噌汁に仕上がります。朝食や夕食に取り入れやすく、無理なくミョウガ大量レシピを続けられる方法です。
お茶漬けに合うみょうがの常備菜
ミョウガのしょうゆ漬けや甘酢漬けは、お茶漬けの具として便利な常備菜です。薄切りにしたみょうがを、しょうゆと酢を合わせた漬け汁に浸し、冷蔵庫で半日から一晩ほど置きます。甘みがほしい場合は砂糖を少量加えてください。
温かいご飯に漬けたみょうが、白ごま、刻みのり、かつお節をのせ、熱いお茶またはだしを注げば、さらりと食べられるお茶漬けになります。梅干しや大葉、しらすを足すのもおすすめです。漬け汁も少量加えると、ご飯にみょうがの風味がなじみます。食欲がない日や夜食にも向くため、作り置きしておくと重宝します。
ミョウガを最後までおいしく使い切るコツ
大量にあるときの献立の組み立て方
ミョウガを大量に手に入れたら、1品だけで使い切ろうとせず、「生・加熱・作り置き」に分けて献立を組み立てるのがコツです。
まずは香りとシャキシャキ感を楽しめる分を、冷奴、そうめん、冷やしうどん、サラダなどの薬味に使います。次に、豚肉巻きやなすとの味噌炒め、卵とじ、味噌汁など、加熱してかさを減らせるおかずにたっぷり加えましょう。
さらに、残りは甘酢漬けやしょうゆ漬けにしておくと、数日後の副菜や箸休めに役立ちます。
例えば、主菜を豚肉とみょうがの炒め物、副菜をきゅうりとみょうがの酢の物、汁物をみょうが入り味噌汁にすれば、一度の食事でも無理なく消費できます。ミョウガ 大量 レシピでは、刻んで少量ずつ使うよりも、半分または丸ごと使える料理を取り入れるのが効率的です。
作り置きと冷凍を使い分けるポイント
すぐに食べ切れないみょうがは、用途に合わせて作り置きと冷凍を使い分けましょう。
香りと食感を生かしたい場合は、甘酢漬け、しょうゆ漬け、ごま油和えなどの作り置きがおすすめです。清潔な保存容器を使い、粗熱を取ってから冷蔵保存してください。
甘酢漬けは副菜としてそのまま食べられるほか、刻んで焼き魚、冷奴、混ぜご飯のアクセントにも活用できます。
一方で、たくさん余ったときや、すぐに調理する予定がないときは冷凍が便利です。みょうがは洗って水気をしっかり拭き取り、千切りまたは小口切りにしてから、使う分量ごとに冷凍用保存袋へ入れます。薄く平らにして冷凍すると、必要な分だけ取り出しやすくなります。
冷凍したみょうがは、解凍すると生のようなシャキシャキ感は弱くなるため、味噌汁、炒め物、卵とじ、麺類のつゆ、炊き込みご飯など加熱料理に使うのが向いています。生食向きの分は早めに使い、加熱用は冷凍するというように分けておくと、ミョウガの大量レシピを無駄なく楽しめます。


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